盛岡商工会議所ニュース第601号（2009年09月発行）
●特集 時代を見極め、明日の一歩を  |
目次●特集 製造業の経営姿勢に学ぶ 時代を見極め、明日の一歩を (本特集は、PDF版でご覧いただけます。※本特集中の画像及び本文は転載禁止) ●interview 今月のこの人 盛岡市交通指導隊隊長 阿部禧典さん ●盛岡まちなみスポット・・・21 肴町のシダレカツラ ●懐かしのPhotograph盛岡写真今昔物語 ●ほっとリレーション ㈱パソナ パソナ・盛岡 支店長 引地和夫氏 ●流行りものから見えるもの ●会議所の動き ●“啄木のふるさと”『もりおかの短歌(うた)』第1回年間グランプリ決定! ●経営支援情報 ●タウンカレンダー ●盛岡さんさ踊り 2009 photograph ●インフォメーション ●Members INDEX ●おすすめBOOK もりけんエクササイズ 漢字スクランブル |
(今月の表紙)
「ヤーレヤーレヤーレヤーレ」遠くから聞こえてくる太鼓やお囃子。「盛岡秋まつり」の期間中、趣向を凝らした数々の勇壮な山車が街中を練り歩きます。高さ４～５ｍ、重さ約２tもの大きさの大八車を引く舵取役・強力たち。見ているこちらにも力が入ります。
盛岡市の無形民族文化財に指定されている山車行事は、１７０９年に南部藩の街づくりの完成を祝い、人々が「丁印」を八幡宮に奉納したのが始まりとされ、今年、運行３００年を迎えます。
「ヤーレヤーレヤーレヤーレ」遠くから聞こえてくる太鼓やお囃子。「盛岡秋まつり」の期間中、趣向を凝らした数々の勇壮な山車が街中を練り歩きます。高さ４～５ｍ、重さ約２tもの大きさの大八車を引く舵取役・強力たち。見ているこちらにも力が入ります。
盛岡市の無形民族文化財に指定されている山車行事は、１７０９年に南部藩の街づくりの完成を祝い、人々が「丁印」を八幡宮に奉納したのが始まりとされ、今年、運行３００年を迎えます。
