盛岡商工会議所ニュース

盛岡商工会議所ニュース第703号(2018年03月発行)

インバウンド需要をどう活かす? 〜鶯宿温泉「長栄館」の取り組みを知る〜

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目次


2 特集 インバウンド需要をどう活かす?
 〜鶯宿温泉「長栄館」の取り組みを知る〜
4 商工会議所の動き
7 盛岡まちなみスポット116[国分通り]
8 経営支援情報
9 ビジネスマッチング発想法
10 interview 今月のこの人
 岩手のいいものを広めたい!
 短角牛のレザー製品「岩手革」
 岩手革 創業者 中村俊行さん・工藤尚史さん
12 経済DATA LOBO調査 1月調査結果報告
14 懐かしのPhotograph 〜盛岡写真今昔物語〜
15 れきぶんかんトピックス
16 インフォメーション
18 Members INDEX
20 おすすめBOOK クロスワードパズル
4コマまんが「Let’s さんささー! 」
雫石町の鶯宿温泉「長栄館」で正社員として働くフランス人、エチエバン・セバスチャンさん。
訪日外国人観光客(インバウンド)の増加に伴う、外国人対応や情報発信に大きく貢献しています。
県の統計によれば、岩手県を訪れる外国人観光客は東日本大震災で一時落ち込んだものの、平成28年には過去最多を記録。今後もさらなる増加が予想されます。
観光業界に限らずインバウンド需要にどう対応していくか。機を逃すことなく、かつ冷静に見極める時がきています。

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